神戸近郊・峰山高原リラクシア 星空観察と家族キャンプのレビュー


峰山高原は、神戸から車で1時間半のところにある標高930mのリゾート&観光スポットです。冬はスキー場として、また冬でなくても、一年中大自然の中で様々なアクティビティが楽しめます。


私たちは家族で夏休みに峰山高原へ出かけて、キャンプ、アスレチック、夜には星空観察などを体験しました!


こちらでは、峰山高原リゾートに家族でお出かけしたときのレビューを紹介しています。


峰山高原リゾートとホテルリラクシアの概要・基本情報


峰山高原は、暁晴山(1,077m)、峰山(1,038m)、夜鷹山(1,056m)の山々に囲まれた標高が約930mの高原です。リゾート施設がたくさんあり、夏には避暑地として、冬はスキー場として人気を集めています



峰山高原『ホワイトピーク』は、国内では14年ぶりにオープンした日本一新しいスキー場です。レンタルアイテムが充実しており、手ぶらでウィンタースポーツが楽しめます。緩やかなゲレンデがあるということで、ファミリーや初心者の方に人気。さらに、小さなお子様も安心して利用できる県内最大級の「キッズパーク」・キッズ専用のスキー/スノーボード練習エリアがあります。


雪のない季節には、『ホワイトピーク』は『グリーンピーク』へと変身。大自然の中で、バギーアドベンチャー、サイクリングなど様々なアクティビティを楽しむことができます。体験できるアクティビティは、季節や期間限定のものもありますので、詳しくはお出かけ前に確認してくださいね(TLE: 050-3852-1309/ 10:00~17:00)。


峰山高原リゾート ホワイトピークについて



『ホワイトピーク』『グリーンピーク』に隣接したホテルリラクシアをレジャーの拠点にすると大変便利です。


また、ホテル内の施設も充実しています。敷地内には、芝生の大きなお庭やテニスコートがあります。さらに、映画の舞台にもなった幻想的な森が広がっており、散策・ハイキングにおすすめです。また、キャンプ、グランピング、星空観察など様々な自然体験も満喫できます。


ホテルリラクシアの過ごし方


峰山高原・手ぶらでキャンプ体験レビュー


私たちは、夫婦2人と小学生、4歳児の4人で利用。子供たちがテントで寝たい、でも親としてはテントだけでは心配ということで、宿泊はホテルの客室とテントのどちらも利用できるプランがある峰山高原ホテルリラクシアへ行ってきました。



ホテルリラクシアには、敷地内にキャンプ施設があります。テントはあらかじめ設置されていました。



テントは広め。4人で寝ても十分余裕があります。また、かなりしっかりしたテントで、明け方近くに雨が降ることあったのですが、全く問題ありませんでした。ただし、雨が降るとそれなりに雨の音がうるさいです(笑)。



BBQの道具はテント前に用意されていて、夕食はこちらでいただきます。



夕食時間は17:00又は17:30からの開始ということで思った以上に早め。明るいうちから、BBQを開始することになりました。



こちらが、牛肉、豚バラ、ウインナー、野菜盛り合わせなどのBBQセットです。牛肉が巨大!!食事がおいしいという口コミだったので、期待していたのですが、口コミ通り柔らかいお肉でとても美味しかったです(利用者の口コミはこちら)。大人2人・小学生1人・幼児1人前で予約していたのですが、結構ボリュームがあって、おなかいっぱいになりました。



神河町産のこしひかりのご飯もついてきました。お肉がおいしいので、ご飯が進み、滅多におかわりしないうちの子がお代わりを希望していました。



テントは、ホテルの近くにあり、キャンプ場にはゴミ箱もあります。駐車場も近いので、移動は楽々だと思います。



高原なので、お外なら夏も涼しいのですが、昼間のテントの中は日光に照らされてかなり暑かったです。昼間は、ホテルのお部屋で涼みつつ、夜になって寝るためにテントに戻りました。夜のテントの中は最高!!寝袋が温かくて気持ちいいくらいの涼しさで、みんなぐっすり寝られました。真夏にこんなに熟睡できることは少ないと思います。貴重な体験でした。


お子さん連れの場合、気候によってはテントだけでは厳しく、お部屋があった方がよいこともあると思います。私たちは、客室+テントというプランでしたが、 グランピングプランであれば、ベッドと冷暖房完備のコンテナスタイルのお部屋でアウトドアが楽しめますグランピング/コンテナ室内の写真はこちら)。テントとホテルを行き来するというのはちょっと面倒と思われる方には、グランピングプランも検討してみてくださいね。






峰山高原ホテルリラクシアのレビュー・食事やお風呂/注意点など


子供たちが、キャンプがしたいといっているけど、おチビちゃんが4歳ということもあり、念のため、宿泊はホテルの客室とテントのどちらも利用できるというプランがあるリラクシアへ行くことにしました。



ホテルに到着したのはお昼前だったので、早速ホテル内のレストランで食事。宿が公開している写真の通りの広くて綺麗なレストランでした。一番人気の峰山バーガーセットやそうめんセットを注文したのですが、地元の食材が使用されているそうでとてもおいしかったです。接客してくれたのは外国の方で、とても親切でした。


レストランはお休みがあるということですので、ランチを希望の方は事前に営業状況を確認しておいた方が良いと思います。ホテル周辺には、飲食店やコンビニエンスストア等は見当たらなかったので、ランチ難民にならないよう気を付けてくださいね。


ホテルリラクシアのよくあるお問合せ/ランチ営業について



ホテルは一面がガラス張りになっていて、ロビーからもレストランからもお庭の芝生が広々とみえます。ちなみに朝食もこちらのレストランでお庭を眺めながらのバイキングでした。地元食材が使われた朝食でとてもおいしいという評判を聞いていたのですが、その通りでとても満足しました(食事の口コミはこちら)。朝食は、バイキングではなく和定食になることもあるそうです。詳細は、予約時にホテルにご確認ください。


朝食の写真はこちら



お昼の後は、小学生のお兄ちゃんとお父さんはアクティビティに出かけましたが、年齢・身長制限があるため4歳児のおチビちゃんはお母さんとこちらのお庭で遊びながら待っていました。芝生のわきには椅子やハンモックが並べてあり、おチビちゃんはハンモックがとても気に入ったようです。風は涼しくとても静かでした。



宿泊者は、無料でストライダーが使えます。広々としたお庭でストライダーができておチビちゃんも満足そうでした。



館内は広くてとても綺麗でした。キッズスペースもあり、雨でも遊べそうですね。幸い、夜に寝てるときに雨が降っただけだったので、こちらで遊ぶことはありませんでした。



高原なので夏でも涼しいのですが、テントの中はかなりの熱気で、ホテルのお部屋へちょっと避難しました。【禁煙・デラックスルーム・42平米】を大人2人、子ども2人で予約。ホテルの部屋は広く、ベッドも大きく、さすがリゾートホテルといった造りでした。こちらのお部屋では、通常は2台のベッドで、3台目以降はエクストラベッドを追加して使う形になります。入室したときには、既にエクストラベッドが追加されていました。


お子さんが小さくベッドが心配という方には、和室のお部屋もあります。洋室に比べると数が少ないようですので、早めの予約をおすすめします(部屋のタイプ別 写真一覧はこちら)。


よくある問い合わせ スタンダードルームとデラックスルームの違いは?



ホテルのチェックインは15:00からとなっています。夏の暑さを心配してアーリーチェックインの連絡をしていたのですが、やはり一休みできるお部屋があってとても助かりました。ただし、アーリーチェックイン不可日もあるということでしたので、ご注意ください。また、アーリーチェックインには、1時間あたり別料金が発生します。詳細は下記をご確認ください。


よくある問合わせ チェックインについて



ホテルリラクシアでは、全ての客室に高原向きのバルコニーがついています。大きな窓を開けると、ホテルの芝のお庭越しに、高原の壮大な景色が広がります。高原の風が爽やかでした。



水回りの設備も新しくて、とても綺麗に清掃されていました。



【禁煙・デラックスルーム・42平米】では、浴室・トイレ・洗面が一体になっているタイプでした。私たちのように、施設内の大浴場や露天風呂へ行くなら問題ありませんが、客室のお風呂を使う方にはちょっと狭いと思います。車椅子でも入れことができる広いバスルームがついたお部屋もあるそうなので、必要な方はそちらを検討してくださいね(バリアフリー対応のバスルームの写真はこちら)。


複数ある共同浴場は、どこも広くて、綺麗でした。あいにく私たちは日没前に入浴してしまったのですが、夜なら露天風呂から星空を見ることができたそうです。お風呂は利用できる時間帯が温泉旅館並みなので、余裕を持って利用することができますが、深夜の利用はできませんので、ご注意くださいね(利用時間/15:00~23:00 / 6:00~9:00)。


大浴場/露天風呂の写真はこちら




アメニティも充実しています。歯ブラシ、櫛はもちろん、コットンや綿棒まで置いてありました。



クレンジングや基礎化粧品までそろっていました。ポーラの製品が置いてあったのですが、好きじゃない・肌に合わないという方は持参してくださいね。また、宿泊プランやお部屋タイプによっては、利用できるアメニティが異なる場合もありますので、心配な方は、宿泊前に確認されることをおすすめします。


リラクシア 基本情報/部屋設備・アメニティなどについて



ホテルリラクシアを利用した感想は、総合するととても満足しています。ただし、一点、夜8時くらいになると受付などにスタッフさんが見当たらなくなったので、ちょっと困ったということがありました。私たちが宿泊したときだけかもしれませんが、遅い時間帯はスタッフさんの数が減るのかもしれませんね。


この点に関しては、フロントにスタッフさんが常に待機しているホテルというよりも、受付時間が●●時までと決まったキャンプ場のような印象を受けました。何か問い合わせがある場合は、なるべく早い時間帯に済ませておいた方が良いかもしれません。イベントの有無や季節によってスタッフさんの数が異なるのかもしれませんが、こういうこともあったということでよろしければ参考になさってください。




満点の星空を見たい方におすすめ/峰山高原ホテルリラクシア


峰山高原のホテルリラクシアは、”星空の見えるリゾートホテル”という名前の通り星が綺麗なことで有名です。



星空にちなんで、テントの区画には星の名前がつけられています。また、ホテル館内には星空観察に貸し出されると思われるかなりの数のベンチコートが準備されていました。私たちは、使うことはありませんでしたが、真夏でも夜になると冷えますので、お盆を過ぎたころには必要になるのかもしれませんね。



ホテルの明かりに影響を受け、消灯までは星が少し見えにくかったため、本格的に星が見えたのは夜10時過ぎでした。残念ながら子供たちは熟睡中だったのですが、私たちは、10時から夜中の2時ごろまで評判どおりの綺麗な星空を見ることができました。神戸では見ることができない無数の星や数分おきに流れる星に感動!!星空が感激するほど綺麗なので、星空目的の方には本当におすすめです。2時過ぎから雲が出てきて明け方までは雨となりました。


峰山高原は、星空が綺麗に見える条件として、✔空気が澄んでいる ✔標高が高いという条件は既にクリアしていますので、後は、✔天候 ✔月の大きさ ✔月の出・月の入り などをチェックして宿泊の予約をされるとよいと思います。


ホテルの明かりに関しては、ホテル主催の星空観察イベントに参加する場合などは、また違うのかもしれませんが、こういうこともあったということで、よろしければ参考になさってください。 また、テントで星空観察をする時の留意点として、日没後はテントの周りは足元が不安になるほど暗くなります。トイレなどでホテルに向かう場合など、移動時のランプの携帯は必須です。転んでけがをしないように気を付けてくださいね。




ホテルリラクシア・ノルウェイの森のロケ地


ホテルリラクシアの敷地内にあるリラクシアの森は、映画『ノルウェイの森』が撮影された場所です。映画の中では、白銀の世界や新緑の美しい美しい風景が描かれています。映画の撮影地へと案内する表示や道の途中は道案内が出ています。約1.8キロ、1時間足らずで巡ることができます。


峰山高原 ノルウェイの森について


人気の巨大ジャングルジムとジップラインに挑戦


私たちは、夏休みに峰山高原の『グリーンピーク』を利用。ちょうどその時期は、アクティビティとして、巨大ジャングルジムとジップラインが利用できるということで、楽しみにしていました。ホテルリラクシアのフロントで受け付けを行い、リフトを使って山頂へあがります。山頂からは瀬戸内海など大自然の風景が一望できます。



高さ10メートルの巨大ジャングルジムは、『tic!tac!クライム MINEYAMA』と呼ばれています。高さに圧倒されますが、ヘルメットやハーネスをつけるなど、安全面には配慮されていました。


1階から3階まで難易度別に分かれており、子供から大人まで楽しむことができます。ただし、身長制限があったり、一定の年齢以下のお子さんには付き添いが必要であったりなどのルールがあるのでよく確認しておきましょう。制限時間は1時間ですが、延長料金を支払えば、延長も可能です。



峰山高原の『グリーンピーク』には、全長80メートルの迫力満点のジップラインもあります。身長100センチメートル以上から挑戦できます。


峰山高原では、大自然の中で、バギーアドベンチャー、サイクリングなど様々なアクティビティを楽しむことができます。体験できるアクティビティは、季節や期間限定のものもありますので、詳しくはお出かけ前に確認してくださいね(TLE: 050-3852-1309/ 10:00~17:00)。




峰山高原リゾート/車と電車のアクセス・神戸から車で一時間半


車で向かう場合、播但道神崎南ICより県道8号線を約30分となっています。ホテルまでの道はカーブが多いため、冬は、雪対策としてスタッドレスタイヤ、タイヤチェーンなどの装備が必須となります。雪や山道に慣れていない方は、シャトルバスなどを利用した方が安心かもしれません(よくある質問/冬季のタイヤについて)。


アクセス・地図をプリントする



公共交通機関で向かう場合、最寄り駅は、JR寺前駅となります。姫路から播但線に乗り換えて、40~50分くらいで到着します。特急はまかぜに乗車すれば、神戸市内から一時間ちょっとです。ホテルリラクシアまでは、寺前駅よりタクシーで約25分となっています。


寺前駅からホテルまでの送迎は、利用する時期や曜日などによって、予約必要/不要、発着時間、費用などが異なります。詳細は、下記にてご確認ください。送迎に関してわからないことがある場合は、宿泊する日付をもとにホテルに最終確認をすることをおすすめします。


よくある問い合わせ/送迎について





まとめ

私たちは、この峰山高原が初めての家族キャンプだったのですが、高原とは言え、夏のテントの中はとても暑かったので、ホテルの客室も利用することができてとても快適でした。夜は、涼しいテントで快適に眠れたので、よかったです。特に、満点の星空を見たいという方には、本当に感激するほど綺麗な星空が見えますので、かなりおすすめです!!!


ホテルリラクシアは、子供たちが楽しめるレジャーも多いので、家族連れで行くキャンプ場としては、おすすめできる施設だと思います!山道なので、酔いやすい方は酔い止めを持ってお出かけくださいね。


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